社内勉強会〜Elastic Beanstalk編〜
最近、技術についていけなさすぎて(当たり前だ)、ちょっとブルーな気分のゆかりんです。こんばんは。
暗い感じで始まっちゃいましたが、今日は社内でElastic Beanstalkの勉強会がありました。
講師は、こちらのブログを書いております、井上さんです。
あと、このDynamoDBの登壇も井上さん!
そんなスゴイ井上さん。
今日はみんなで作業する勉強会なので、事前準備があったのですが
私はそれについていけず、おとなしく見学することにしました…。
内容としては、
・初期設定
・実際にアプリケーションを作ってAWSに登録する
・IAMロールなど設定
・Apacheの設定
・環境をつくるところまでやってみる
・実際に触ってみて変更してみる
などでした。(=よくわかっていないので超ざっくり)
途中からJAWS-UG CLI専門支部@ハンズラボ のようになっていました。胸熱。
井上さん、けっこうQiita投稿されてて、詳しくはこちらをって感じです。
でもこれバージョン変わってるらしいです。
ほんと、早いですよね、時の流れとやらは。
さて作業に戻ります。(私は見学)
Beanstalkの画面はあんまり日本語されてないなぁ〜というぼやきを聞きながら、
私がとったメモの一部。
・cname 〜elasticbeanstlak.comの一部になる
・02を実行するとマネージドコンソールが見える
・アプリケーションの中にenvironmentという環境がある
ふむ・・・・。
さっぱりわからん。
やっぱり復習というか、自分で作業せんといかんですね。
アプリ名だったかな?に文字制限があって、
苗字(ローマ字)が長い人が「俺の苗字じゃだめだ…削ろう」ってつぶやいていたり、
「消すときどうするの?EBバルス?」ってはしゃいだり(EB=Elastic Beanstalkのことですね)、
そんな日常の風景が幸せでございました。
社内勉強会は、唐突な質問も許されるし(講師の人ごめんなさいやけど)、こう、ほんわか〜っとした雰囲気がいいですよね。
横で画面を見て、エンジニアさんにちょこちょこ聞きながら、そんなことしているうちに1時間ほどで勉強会は終了。
未経験だった人も頑張ってるんだから、私も少しでも近づかなくては。
とりあえず家に帰ったら、あの紫の本でちゃんと作業してみよう。
これ表紙が紫色の本なんですが、「AWS 紫の本」ってGoogleで検索するとちゃんと一番上に出てきます。すごい。Google検索がすごいのか、AWSがすごいのか、本の情報の載せてるAmazonがすごいのか。どれやろ?
Beanstalkってなんやねんっていうまるで私のような…いや、意欲のある方には、ぜひAWS芸人の優秀な資料を。@shimy_netさん、関西の誇りです。
以上、新宿のスタバからドヤリングでお届けしました。
しゃちょー、早く中国出張から帰ってこないかなぁ。